シャネルで繋がる、演技派俳優と話題のメンズウォッチ
映画『たかが世界の終わり』の試写会に、「ムッシュー ドゥ シャネル」を身に付けたギャスパー・ウリエルさんが登場!
日本では、来年2017年2月11(土)から全国で順次公開予定の第69回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品『たかが世界の終わり』。今から公開が待ち遠しい読者の方も大勢いらっしゃるかと思います。
12月13日(火)に、主演俳優でCHANEL(シャネルコピー時計n級代引き)のアンバサダーを務めるギャスパー・ウリエルさんが、東京都内で行われた試写会に登場しました。
スーツの袖口で輝いていたのは、2016年のバーゼルワールドの話題を独占したメンズウォッチ「MONSIEUR de CHANEL( ムッシュー ドゥ シャネル)」。
ジャンピングアワーとレトログラード分表示の2つの複雑機構を備えるこのモデルは、シャネルとしては初となる自社製キャリバー「CHANEL キャリバー 1. ジャンピングアワー」を搭載しています。
シャネルはこの機構の開発に5年の歳月を要し、端正で美しいフォルムの40mm径のケースに収めました。この2つが重ねることで完成するアナログとデジタルを統合したユニークな文字盤は、観る者に鮮烈なイメージを焼き付けます。
映画界とファッション界を行き来しながら活躍している将来を渇望された演技派俳優と、シャネルのウォッチメイキングの素晴らしさを物語る傑作「ムッシュー ドゥ シャネル」の競演。いずれも今後の動向から目が離せませんね。